2021-02-27

パーゴラ、薪ボイラー、太陽熱温水器 3連発

濃い一週間が終わりました。

森の仲間たちは重力300kgもある薪ボイラーの搬入を入念な搬入計画から無理なく据付。 搬入用の仮設通路を見た時はわたし自身感動を覚えました。 そして、森社長が自ら配管工事を行う格好よさ!社員の皆様も働きぶり抜群で社風の良さが伺えます。

一方では太陽熱温水器を据えるチリウヒーターさん。 副社長の川合さんは期間中ほくほくに3連泊するフットワークの良さ。 頑強に製作された架台にはほくほくの看板にもなる温水器のタンクが勇ましく載りました。

そして、庭先に大きな変化。 木材でパーゴラを。 リボス塗料による塗装で劣化対策を施し、梶原建築にて太陽光パネルの設置スペースを製作しました。屋根の機能は持たずパネルを高所に置き、庭が使える様なスペースに。 いよいよ佳境を迎えるほくほく。 益々稼動が楽しみです。 この一週間、お手伝いしてくださった皆様ありがとうございました! (斎藤 健一郎)

右から森の仲間の森社長、梶原建築の梶原さん、椎名さん、チリウヒーター川合副社長、グローブ鈴木さん、そして僕

梶原建築梶原さん、薪ボイラーの森の仲間たち、太陽熱温水器のチリウヒーター、椎名さんと僕 撮影は佐藤博士さん

住宅の建前のように息を合わせて大槌を打ち込む梶原さんと僕

パーゴラ組立中

パーゴラの取り付け準備の佐藤博士さん

300㎏の薪ボイラーの搬入・据付を検討中

300㎏の薪ボイラーを如何に北東の狭いところに搬入するか思案中

森の仲間の森社長

チリウヒーターの川合副社長(奥)と施工業者のグローブ 鈴木さん

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA